【生産終了】【取り寄せ】 ミズノ(mizuno) ソフトテニスラケット ジストT8 (Xyst T8) (6TN12809) 《軟式テニス》《前衛》

【商品名・品番】Xyst T8 (6TN-12809)【価格】\18,900 (本体\18,000)【サイズ】0U,1U【打球面積】90+5平方インチ【全長】690mm(+5mmロング)【重さ】平均238g【バランス】平均270mm【素材】グラファイト(ソリッドカーボンコンセプト)、ナノチタン【ポジション】ネットプレーヤー(前衛)【推奨張力】25〜35ポンドこの2機種はXystシリーズの中で1番こだわりがあるモデルといっても過言ではない。 価格帯だけで見ると、ジュニア層(小・中・高生)に向けたモデルのように思われがちだが ラケットの長さ・バランス・重さの規格など、ジュニア層だけに限定しておくのが とてもじゃないけど勿体無いほどのスター性抜群のスペックを持っている。 Xyst T8のこだわり この価格帯でウェイトのX(軽量)クラスを作らないわけ。 それは、ネットプレーヤーへ向けた理想のバランス値の設定にあった。 《バランス平均値:270mm》 この数字の意味が示すもの。それは・・・ スピードテニスに対応できるラケットの操作性の向上 そして・・・ 『前衛力』の強化!! 前衛というプレーヤーは、ネット際にポジションを取り、相手後衛のストロークコースを読んで 素早くボレーのできるコースに入り込む。そして相手コートのオープンスペースへボールを送る。 また、至近距離からの前衛をめがけたアタックボールにも瞬時に対応が必要となる。 この時に必要となってくるのが、【瞬発力】と【読み】。そして、【ラケットバランス】。 ラケットバランスの数値は、数字が低くなるほどグリップ側へと重心が移る。 そう、数値が少ないほど操作が早くなる為、ボールのコースへの入りも早くなる。 では、軽量ラケットならばさらに早くなるのではないか? その通りではあるが、個体の重量が減る分、レベルが上がるにつれて、相手のボールに 打ち負けてしまう可能性が現れてくる。 そして、90インチ以上のフェースにしてしまうと、バランスが崩れ出す・・。 そう!まさに考えつくされて生まれたのが、Xyst T8なのである。 これにプラスし、このクラスのラケットだとラケットの長さがレギュラー+10mm、15mmは当たり前であるが このXyst T8はレギュラー+5mmとココでも操作性を重視した設計でこだわりが窺える。 ジュニア層の可能性を最大限に引き出す。ソフトテニスの未来を変えていくモデルと 私、沖本は感じています。ジュニア指導を自ら行なっているからこそ、前衛の育成は最大テーマ。成長+αが期待できます。 また、指導者や一般プレーヤーの方にも扱いやすいモデルです。
価格:14175円
商品購入・口コミ・評判ページ

このページの先頭へ